【小室圭さんが通う】NYの大学の実態とアメリカ就職方法4選

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こんにちは運営者のminariです

”自分らしくグローバルに挑戦する人”を増やすブログを書いてます✍

本日小室圭さんと眞子さんが結婚記者会見を開かれましたよね!✨

これからお二人はニューヨークで暮らすということでうらやましいですよね~

アメリカで一度は暮らしてみたいな~と思う方も多いのではないでしょうか?^^

そこで今回は

気になる人<br><br>
気になる人

小室さんっていったいどんな学校いってたの?

実際、就職するのって難しいのかな?

というような疑問を持ってる方に向けてお伝えしていきます

💡この記事でわかること💡

  • 小室圭さんが通う大学のプチ情報
  • 凡人でもアメリカ就職を叶える方法4選

ちなみにこの上記の写真は、小室圭さんが通われていたフォーダム大学のロースクールの様子です

すごく立派でおしゃれですよね💛

ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです^^

フォーダム大学のプロフィール

フォーダム大学は、ニュヨークーク州ニューヨークマンハッタンセンターにあります

ニュヨークといえば世界を代表する都市で、自由の女神やセントラルパーク、メトロポリタン美術館などが有名ですよね!

一度は行ってみたい憧れの都市ではないでしょうか?

そんな街にあるのが小室圭さんの通っていた大学です

こちらが学校の公式サイト↓

全部英語ですが、、、興味があれば雰囲気でもみてみてくださいね(笑)

この大学は全米で37位のスクールのようです◎

入学難易度は高く5段階の上から2番目のレベルになります

数値でいうと3.6/4.0なのでかなり高いといえるでしょう

ちなみに就職率は約50%ということでなかなか仕事につこうと思うと大変なようです

小室さんは米国内に5か所の拠点を構え、350人以上の弁護士が所属する企業法務専門の法律事務所に勤められうということです

なんと初年度の年収が日本円で約2300万円にもなるそうです

この就職率の低さからみても小室さんはとても立派な法律事務所に就職されるとうことなのでとても努力されたのだなと感じます✨

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アメリカで就職する方法4選

では実際にアメリカ就職ってどんな方法でできるのかという疑問を解決していきたいと思います

結論からお伝えします

アメリカ就職をしたければビザがなければ就労ができないという大原則があります

それぞれのビザの種類はこちらに詳しくまとめられていますので気になる方はみてみてください◎

この大原則で頭打ちする方がほとんどだと思います(私もその一人でした、、)

アメリカの大学から実際に就労するとなると一気にハードルがあがります

ただ手段はいくつかあるのでぜひこちらを参考にしてみてくださいね

自分ができそうなものはしてみるとチャンスがあるかもしれません!!

※今回はあくまでも凡人でもチャレンジできそうな方法のみご紹介していきます

日本から駐在員として渡米する

【実現レベル】★★★  

日本で社員となり、日本の会社からアメリカへ派遣されるという方法です

これが一番無難で生活にも困ることなく過ごせます

アメリカの生活コスト(特にサンフランシスコ、ニュヨーク)はバカにならないので、日本の会社からきちんと住宅手当などがでている状態で海外へ行けるのは安心ですね!

あとはビザサポートも会社の方が行ってくれるのでめんどくさい手続きをする必要がありません!(笑)

ただこのデメリットは、日本にいる社員ともMTなどがあるので長時間労働に苦しむ人や激務になる可能性がありストレスがたまるかもしれませんね。

ただ正社員として安定して働くには一番良い方法なのでぜひ海外支部がある会社に狙って就職するのをおすすめします◎

グリーンカードガチャをあてる

【実現レベル】★  

これは、移民多様化ビザ抽選プログラム(Diversity Immigrant Visa Program )というものに応募をするという方法です

この抽選にあたるとグリーンカードが将来的に取得することができます

そしてこの良いところは高校を卒業している国籍の人は全員応募できるというところです

別に職なしで凡人でも応募できるというわけです(笑)

なのでこれにあたっちゃえばこっちのものですね

”サンフランシスコ 求人” とかで検索してみるとお分かりいただけると思うのですがほとんどの求人が就労ビザをもっていることを条件にして求人を掲載しています

なのでビザがあるだけで回りの日本人と差がつけれるわけなんです

そしてなんと費用も無料です

が、写真に厳しい規定があるので代理店などに頼んでする方も多くその場合は約6,000円~7,500円の費用がかかります

ではなぜ実現レベルが★1つなのかというと、、、、

それはずばり”当選率”です

しかもこの抽選、日本以外にも参加できる国がいくつかあり、そしてその中の日本の決まった枠分でしか当選者がでないというのが現実です

今言われている当選者倍率というのが約1%以下といわれています…

でもこれ本当かどうか定かではありません

私の知り合いで友達が二人もあたったという話を聞きました

なので希望を捨てずに毎年願掛けのような気持ちで私は申し込んでます◎

登録方法など詳しい記事なども今後公開していこうと思います^^

これは神様にお願いするしかないですね

でも当たったら人生が変わるまさに”アメリカン・ドリーム”な方法の紹介でした

アメリカ人と結婚する

【実現レベル】★★

これはアメリカに住みたいがだめにアメリカ人と結婚するのはいかがなものとは思いますが、、、

しかし、アメリカの市民権をもっている方と結婚をすると日本人である私たちでもグリーンカードを申請できるビザがあります

ただこれのデメリットとしては、ビザをもらうまですごい長いプロセスがありそれを耐えれるかというところが問題になってくるかと思います

また、アメリカは移民に厳しい国なので複数のドキュメントをだすように言われます

これは相当なストレスがかかります

でもそこは二人の愛で乗りきってアメリカでの生活をつかめるチャンスでもあります✨

アメリカ人で素敵な人が現れたらその人についていって、現地で生活ができるという一つのオプションとして前向きにとらえてもらえればと思います♪

現地就職を目指す

【実現レベル】★★

最後は現地就職を目指すというものです

これはアメリカの企業や現地の日系企業かビザオファーをもらうという形で就労できることになります

これは、一般的に理系の専門分野を出た方が強いといわれています

なぜかというと、海外では能力ベースで人が採用されることが多いです

これはアメリカでもいえることなので、まずは学業をしっかりとして実績をつむことが必要になってきます

▼日本と海外の働き方の違いについて触れている記事も参考にしてください▼

アメリカの4年生大学をでると、そのあとOPT(Optioinal Practical Trainning)といってインターンシップ(職業体験)を1年できるという制度があります

それを使って自分の進みたい業種の会社でインターンをして→OPTから就労ビザへ移行という形が日本人の中では多いかと思います

ほかにも、ビジネススクールで1年在籍をすると同じくOPTをもらえるプログラムなどもあります

4年間の大学のコストや時間を考えると難しい方や社会人の方はこの方法でも現地就職ができる可能性はあります

UCLAなどのextentionprogramがこれにあたります

UCLA以外にもこのようなビジネススクールを運営している大学があるので、ぜひ”アメリカ エクステンションスクール”で検索してみてくださいね

まとめ

今回は小室圭さんの大学の情報とアメリカで就職ができる4つの方法についてお話してきました

お気づきいただけたかと思いますが、アメリカ就職=茨の道です

なので、小室圭さんがアメリカ就職をされたのはすごいことだと個人的には思います(内部事情はわかりませんが(笑))

でもきっとアメリカのロースクールで苦労をされて認められたからこそ、きちんとした就職先をみつけてきっとジョブオファーもでたのだと考えられます

アメリカで働くにはには”就労ビザ”が必ず必要ですからね

あなたもアメリカ就職を目指しているなら、どこでどんなチャンスや出会いがあるかわかないので一緒に夢へ向かって頑張っていきましょう!

まずは誰でも応募ができるグリーンカードの抽選に応募してみることでも夢が広がりますよ✨

あなたが後悔のない人生を歩めますよーに!

少しでもこの記事が参考になれば嬉しいです💛

それではまた次回の記事でお会いしましょう~

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minari

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